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博多祇園山笠・2013【飾り山・舁き山】東・中洲

博多祇園山笠は、今年で772年続く、国の重要無形民俗文化財です。

7月1日より、各地で飾り山と舁き山(かきやま)の公開が始まりました。今回は東流、中洲流、博多リバレインの山をご紹介します。

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櫛田神社へ続く提灯の列、土居通りです。

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博多では、街の角々に笹竹が立てられ、注連縄が張られました。

四番山・東流

東流は、ひがしながれと読みます。流とは昔の自治組織の単位で、博多地区には七つの流があります。追い山などで実際に走る山(舁き山)は、七つの流と、唯一動く飾り山の八番山・上川端通の合計八つの山です。

走る順番は毎年変わります。一番目に走る山を一番山と言いまして、今年は恵比須流です。

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東流、飾り山です。表の標題は・天下取戦陣之誉

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見送りの標題・天孫降臨高天原

表と見送り

山の表側は、櫛田神社の方角に向いています。山の裏側を見送りといいます。

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東流の舁き山です。実際に走る時は、山笠台に先程の飾り山の舁き棒を縄で取り付けます。

標題は、天女降臨払暗雲

読めますか、難しい漢字ですね。変換に苦労します。

十七番山・博多リバレイン

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リバレインは、七つの流とは違いますので、飾り山のみです。

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表の標題は、知勇誉軍師

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見送りの標題は、祭博多之賑。博多っ子純情の世界ですネ。今時の人は、この漫画ご存知でしょうか?長谷川法世さんの傑作です。

五番山・中洲流

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中洲流の飾り山は、中洲大通りのリソルホテル前で公開されています。

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表の標題は、合戦石垣原

山笠の制作は分業制です。山笠台は山大工が、飾り付けの人形は人形師の担当です。

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見送りの標題は、関ヶ原合戦です。

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人々と比較すると、飾り山の大きさが判ります。大きいですね〜

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中洲流の舁き山は、中洲Uビルの1Fで公開されています。

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中洲流・舁き山の標題は、武勇長政公

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勇ましいですね。人形師は中村信喬さん。毎年思いますが人物に迫力を感じます。

(つづく)

次のページ→博多祇園山笠・2013【飾り山】上川端通・キャナル・天神1丁目

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2 Responses to “博多祇園山笠・2013【飾り山・舁き山】東・中洲”

  1. otomenao より:

    飾り山はすごいですね☆

    博多では毎年あたりまえのように見ていますが、観光客の方や転勤族とかで

    初めて見た人は迫力と感動を覚えるとおっしゃいますよ♪

    もちろん本番の追い山もそうですよね☆

    そんな迫力のある本番をたかはんさんは今年は桟敷で見れるんですよね♪

    すごいな~たかはんさん!! よかったね~たかはんさん!!

    • たかはん より:

      確かに迫力ありますね。
      山笠より、どんたくのほうが人出が多いそうですが、
      山笠期間中は、熱い熱気を感じますし、博多の人間的には
      なんといっても山笠が一番なんだと思います。

      桟敷で見るのは初めてなので楽しみです。
      どうか、雨が降りませんように〜♪

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